嫌いな上司との付き合い方は?ストレスを減らす7つの対処法!

会社での人間関係

こんにちは、tenです!

職場に嫌いな上司がいると、毎日の仕事がしんどく感じてしまいますよね。

「できるだけ関わりたくない・・」、「話すだけでも疲れる・・」と思っていても仕事である以上、上司との関わりを完全に避けるのは難しいです。

私自身も上司との関係に、「なんでこんな話が通じないの・・」とめちゃくちゃ悩んだ時期がありました。

ただそこで思ったのは、嫌いな相手を無理に好きになることはないし、相手との距離感や接し方を少し変えるだけでも、感じるストレスってだいぶ変わるなぁと感じる時がありました。

この記事では、そんな嫌いな上司との付き合い方に悩んでいる方に向けて、ストレスを減らす7つの対処法や、やってはいけない行動などを紹介します。

こんな方にオススメ

  • 上司との関係をどうしたらいいか悩んでいる方
  • 嫌いな上司との付き合い方がわからない方
  • 上司との関係でもう辛い・・と悩んでいる方

上司との関係に疲れている方はぜひ参考にしてみてください。

嫌いな上司との付き合い方に悩む原因

嫌いな人とはできるだけ距離をとりたいと思うのが自然ですよね。

ただそれが職場の上司となると話が変わってきます。

ここでは嫌いな上司との付き合い方に悩んでしまう主な原因について見ていきましょう。

仕事上どうしても関わらなければいけない

嫌いな上司であっても、仕事をする以上完全に関わらないようにするのは難しいでしょう。

業務の報告や相談、作業指示を受けるなど、上司とのコミュニケーションを取らなければいけない場面は数多くあります。

「できれば話したくない・・」と思っていても、仕事のためには避けられない。そのような状況が続くことで、上司との付き合い方に悩んでしまうのです。

上司という立場から距離を取りづらい

苦手な同僚であれば、必要最低限の関りに抑えることもできますが、相手が上司になるとそう簡単にはいきません。

上司は仕事を進めるうえで関わる機会が多く、こちらから一方的に距離を置くことが難しい存在です。

嫌いだからといって避けすぎれば仕事にも支障が出てしまうため、「どのくらいの距離感で接すればいいのか」と悩む原因になります。

仕事の評価に影響する可能性がある

上司との関係で難しいのは、自分の仕事の評価に影響する可能性があることです。

嫌いな気持ちをそのまま態度に出してしまったり、必要なコミュニケーションまで避けたりすれば、仕事への姿勢を誤解されてしまうこともあります。

だからこそ、嫌いな上司であっても「関係を悪くしたくない」、「仕事には影響させたくない」と考え、どう付き合えばいいか悩んでしまうのです。

上司との人間関係は色々な感情や想いが入り混じります。

そのためここの人間関係は常に課題として取り上げられるのだと思います。

次ではそんな上司に対する付き合い方を7つ紹介します。

嫌いな上司との付き合い方7選!

大前提として、嫌いな上司を無理やり好きになったり、相手の考え方や価値観に無理に合わせる必要はありません。

大切なのは、仕事に支障が出ない程度の関係を保ちながら、自分がストレスをため込まない付き合い方を見つけることです。

少し距離を取ったり、接し方や考え方を変えたりするだけでも、気持ちはものすごく楽になります。

ここでは嫌いな上司とうまく付き合いながら、ストレスを減らすための7つの方法を紹介します。

  1. 仕事上の関係と割り切る
  2. 必要以上に関わらず適度な距離を保つ
  3. 上司の言葉をすべて真に受けない
  4. 感情的になった時はすぐに反応しない
  5. 話が噛み合わない時は認識を確認する
  6. 大切な指示ややり取りは記録に残す
  7. 一人で抱え込まず第三者に相談する

1つずついきましょう。

仕事上の関係だと割り切る

嫌いな上司と接する時は、「あくまで仕事上の関係」と割り切ることも大切です。

上司だからといって無理に好きになろうとしたり、考え方まで理解しようとしたりする必要はありません。仕事に必要な報告や相談など、最低限のコミュニケーションがとれていれば十分です。

「どうしてあんな言い方するの・・」、「なんでもっと自分のことわかってくれないの・・」と考え続けると、仕事が終わってからも上司のことで頭がいっぱいになってしまいます。

そんな時間は本当にもったいないと私は思います。

それだったら趣味やその他のものに時間を使った方が断然いいですよね。

なので相手を変えようとするのではなく、「仕事だけの付き合い」と考えて、自分の中で境界線を作ってみましょう。

嫌いな上司との関係を割り切ることで、相手に振り回されずストレスを減らすことにつながります。

必要以上に関わらず適度な距離を保つ

嫌いな上司とは無理に距離を縮めようとせず、適度な距離を保つことも大切です。

例えば付き合っている恋人とそうではない異性の友達なんかはその距離感は明確に違いますよね。それはきっと自然に「恋人」と「友達」のあいだに境界線ができているのだと思います。

仕事も同じで「会社の人」と「プライベートの人」というように分けると距離感は作りやすいかなと思います。

ただし、「嫌いだから話さない」や「上司からの連絡を無視する」といった行動は、仕事にも影響してしまうため注意が必要です。

大切なのは上司を避ける、ではなく、仕事に必要な関係は保ちながらそれ以上は無理に関わらないことです。

自分にとってちょうどいい距離感を見つけることで、嫌いな上司から受けるストレスも少しずつ減らせるでしょう。

上司の言葉をすべて真に受けない

上司から嫌な言い方をされると、その言葉がいつまでも頭に残ってしまうことがあります。

例えば、仕事を一生懸命やったのにもかかわらず「それくらいできて当たり前」と言われたらどうでしょう。

きっと9割の人は嫌な思いをしますよね。そして「自分の頑張りは意味なかったのかな・・」など考えてしまうかもしれません。

しかしそれは、あくまで上司から出た言葉のひとつに過ぎません。

その一言だけで自分の頑張りや仕事の価値まですべて決まるわけではありません。

嫌な言葉を言われた時は、「この人はこういう考え方なんだなぁ」と少し距離を置いて受け止めてみましょう。

もちろん仕事をするうえで必要な指摘には耳を傾ける必要がありますが、傷つく言葉や余計な一言まで、すべて自分の中に抱え込む必要はありません。

受け止めるべき言葉と、受け流すべき言葉をしっかり分けることも、嫌いな上司とうまく付き合っていく方法のひとつです。

感情的になった時はすぐに反応しない

嫌いな上司から納得できない事を言われると、つい感情的になってしまうこともあります。

そもそも前提が嫌いな上司ですからね・・。基本的には話しかけられるだけでも結構きついですよね(笑)

そこに理不尽さや納得がいかないなどがついてくればなおさら・・・。

例えば、自分なりに進めていた仕事に対し、「なんでこんなやり方したの?」などの強い口調で言われたら「いや、これは・・・!」など、一気に沸点までいってしまいます。

ですのでまずは変えれる範囲がどこなのかを見極めましょう。

基本的には人が人を変えるのは困難です。人を変えるより自分を変える方がストレスも少なく、労力も少なく済みます。

まずは「6秒の法則」を実践してみましょう。「6秒の法則」とは感情的になってしまった時に6秒数えることで衝動的な怒りを抑えるアンガーマネジメントのテクニックの1つです。

ぐっとこらえることでこじれる話→建設的な話に切り替わります。

大切な考え方としては、感情を我慢するのではなく、感情のまま反応しないこと、です。

冷静になってしっかりと自分の意見は伝えましょう。

まぁ私個人の意見では、こういう上司は上司側に大きな問題があると思いますけどね・・。

そこを変えるのが難しいから悩むのですが・・・。

ぜひこの記事も参考にしてみてください(^^)

話が噛み合わない時は認識を確認する

上司と話していて、「そんな意味で行ったわけじゃないのに・・」や「話がうまく伝わってない・・」と感じたことはありませんか?

お互いの認識がズレたまま話を進めてしまうと、ちょっとした行き違いが大きなストレスを生むことになりかねません。

例えば

上司から「この資料なるべく早めにお願い」と言われるとします。

自分は「今週中」と考えていても、上司は「今日中」のつもりかもしれません。そのまま確認せずに進めれば「え、まだ終わってないの?」と注意される原因にもなります。

このような認識のズレを防ぐためにも、「〇〇日までで大丈夫ですか?」や「〇〇という認識で合っていますか?」など、具体的に確認する習慣をつけてみましょう。

また、自分の話が違う意味で受け取られていると感じた時も、そのままにせず「私が伝えたかったのは〇〇という意味です」と会話の最後に入れてまとめる形式にすると、受け取り間違いなどの防止につながります。

相手がわかってくれるだろうと考えるのでなく、お互いの認識を言葉で確認する、ここが大切になります。

少し面倒に感じるかもしれませんが、話が噛み合わないと感じるシーンはかなり多いです。

そして上司は自分を正当化しようとして来る人も私の経験上、かなり多いです。

必ず言葉やメールなどは、抽象的な言葉ではなく具体的な言葉ではっきり伝えましょう。

私自身、上司と話していて「伝えたかったことと違う意味で受け取られている」と感じた経験が多くあります。

そこで自分の意図を説明しようとしても、さらに話が噛み合わなくなり、「どう伝えればわかってもらえるんだろう」と悩んだ時期もありました。

こうした経験から、相手に伝わっていると思いこまず、その場で認識を確認することが大切と感じています。

確認を重ねることで余計なすれ違いを防ぎ、上司とのコミュニケーションによるストレスを減らすことにつながります。

大切な指示ややり取りは記録に残す

上司との認識のズレや「言った・言わない」のトラブルを防ぐためにも、大切な指示ややり取りは記録に残しておきましょう。

例えば、口頭で「この資料を明日までに修正しておいて」と指示された場合、あとから「今日までって言ったよね?」と認識が食い違ってしまうことがあります。

そんな時は、指示を受けた後に「〇〇の資料は明日までに修正する、という認識で合っていますか?」と確認し、メールやチャットなどにも残しておくと安心です。この言い回しが不自然だなと感じてしまう時は、「明日のいつまでに終わらせておいた方がいいですか?」などいつまでにを付け加え忘れずに言い方を工夫してみましょう。

記録を残す目的は、上司のミスを指摘したり、あとから責任を追及したりするためだけではありません。

お互いの認識を合わせ、余計なトラブルに使う時間を減らすためでもあります。

特に嫌いな上司とは、ちょっとした認識のズレから「やっぱりこの人とは合わない」と感情的になりやすいものです。

大切なことほど曖昧なままにせず、あとから確認できる形にしておくことで必要以上に上司との関係で悩む場面を減らせるでしょう。

一人で抱え込まず第三者に相談する

嫌いな上司との関係に悩んだ時は、一人ですべてを抱え込まず、信頼できる人に相談することも大切です。

上司への不満が積み重なると、「絶対に上司がおかしい」「自分は間違っていない」と、知らないうちに考えが偏ってしまうことがあります。

例えば、上司から納得できない指示を受けた時、自分では理不尽だと感じていても、同僚や別の上司に相談すると「上司はこういう意図で言ってたんじゃない?」と、違った見方をできることもあります。

反対に、自分では「これくらい我慢するしかない」と思っていたことが、第三者から見れば明らかに問題のある状況だったと気づく場合もあるでしょう。

相談することは必ずしも自分の考えに賛同してもらうためではありません

自分だけでは見えなかった考え方や選択肢に気付くために、誰かの意見を聞いてみることが大切です。

それだけでも気持ちを整理しやすくなり、嫌いな上司と今後どう付き合っていくのかを冷静に考えるきっかけになります。

私が思う「相談」に関して1番大切なのは、「相談」と「愚痴」を混同しない事です。

気付いたら悪口ばかり言い、賛同を求めてしまっている状況だとそれはただの「愚痴」になってしまいます。「相談」をしっかり認識し、より良い方向へ行けるようにしていきましょう。

嫌いな上司との付き合いでやってはいけないこと

嫌いな上司と接していると、つい感情や態度が言葉に出てしまうこともあります。

しかし、行動によっては上司との関係をさらに悪化させたり、仕事がやりづらくなったりする可能性もあります。

自分を守るためにも、嫌いな上司に対して避けた方がいい行動を知っておきましょう。

  • 感情的に言い返す
  • 無視したり露骨に態度に出したりする
  • 周囲に上司の悪口を言い続ける

1つずついきましょう。

感情的に言い返す

嫌いな上司から納得できないことを言われると、つい感情的に言い返したくなることもあるでしょう。

しかし、怒りに任せて発言すると、本来伝えたかったことが伝わらず、さらに関係が悪化する可能性があります。

納得できないときこそ、その場ですぐに反論するのではなく、1度自分の考えを整理してから伝えることが大切です。

感情ではなく「何に納得できないのか」を分析し具体的に伝えることが、余計なトラブルを防ぎやすくなります。

無視したり露骨に態度に出したりする

上司が嫌いでも、無視したり露骨に嫌な態度を取ったりするのは避けましょう。

必要な報告や連絡までしなくなると、仕事に支障が出るだけでなく、自分の評価を下げる原因になります。

無理に愛想よく接する必要はありません。「プライベート」と「仕事」は分けて考え、必要なコミュニケーションは取ることが大切です。

とはいっても嫌いだとなかなか難しい部分がありますよね。。

意識していないと自然に嫌な態度をとってしまうこともあるかもしれません。

プライベートと仕事を分けるコツは、仕事以外での趣味や没頭するものをみつけ、プライベートでのやりがいを探すことです。やりがいを探すのは行動していけばいずれ必ず見つかります。

ぜひ切り分けが難しいと思ってしまっている方は行動し探してみましょう。

周囲に上司の悪口を言い続ける

嫌いな上司の不満を同僚に聞いてほしくなることもあるでしょう。

誰かに話すことで気持ちが楽になることもありますが、悪口を言い続けると職場の雰囲気を悪くしたり、思わぬところから本人に伝わったりする可能性があります。

不満があるときはただ悪口を言うのではなく、「何に困っているか」、「どう改善したいのか」まで考えて「相談」することが大切です。

愚痴はどうしても言ってしまう瞬間はあると思います。

私自身、そういう経験も何度もありその都度、戒(いまし)めている部分があります。

それは「愚痴」「相談」の違いを理解し、「相談」をしようとすることです。

私の経験上、愚痴はいい続けると必ずと言っていいほど、その言っている人の周りから人がいなくなっていきます。

瞬間的な愚痴や悪口はしょうがないと思いますが、言い続けないように意識することが大切になります。

上司との関係でストレスが限界な時の対処法

付き合い方を工夫してもストレスが減らず、仕事に行くこと自体がつらいと感じるようになってしまったなら、もう1人で耐え続けるのはやめましょう。

限界だろうと少しでも感じてしまったなら以下の3つを必ず押さえてください。

  • 信頼できる人に相談する
  • 異動を検討する
  • 転職を視野に入れる

まずは信頼できる上司や人事に相談し、状況によっては異動できないか相談することも1つの方法です。それでも環境が変わらない場合は、転職して職場そのものを変えることも選択肢に入れてよいでしょう。

大切なのは「仕事だから仕方ない」と我慢し続けることではありません。

自分の時間や人生を大切にするために、環境を変えるという選択肢もあることを覚えておきましょう。

以上の3つを個人的にどんな感じでアクションに踏み切るのかを一言で言うと

  • 信頼できる人に相談する・・・まず最初にやるべき行動
  • 異動を検討する・・・職場の状況をみながら検討する(嫌いな上司の嫌な部分が組織全体で作られているところも多い、いわゆる異動しても同じ状況におちいる可能性も十分にある)
  • 転職を視野に入れる・・・今のこの時代、積極的に行動してみる価値は十分にある

ここはあくまで私個人の動くべきタイミングですので参考程度として受け取ってくれると幸いです。

何よりも自分の心と身体のケアが1番大切です。

まとめ|嫌いな上司との付き合い方を見直してストレスを減らそう

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が嫌いな上司との付き合い方について記事を書いてきましたが、まとめると

嫌いな上司との付き合い方7選
  1. 仕事上の関係と割り切る
  2. 必要以上に関わらず適度な距離を保つ
  3. 上司の言葉をすべて真に受けない
  4. 感情的になった時はすぐに反応しない
  5. 話が噛み合わない時は認識を確認する
  6. 大切な指示ややり取りは記録に残す
  7. 一人で抱え込まず第三者に相談する

嫌いな上司とはまず初めに、付き合い方を考える、いわゆる「自分側の行動を変える」というのが1番正攻法な戦い方です。

嫌いな上司だからといってこれをやったらダメ!
  • 感情的に言い返す
  • 無視したり露骨に態度に出したりする
  • 周囲に上司の悪口を言い続ける

ストレスがたまると感情的になりやすくもなります。

1度深呼吸をし、避けるべき行動はしっかり見極めていきましょう。

もう限界と思ってしまったら!
  • 信頼できる人に相談する
  • 異動を検討する
  • 転職を視野に入れる

本当に無理だけはしてはダメです。

つらくなる予兆がわかればそこで止めたいところですが、たいていは症状が身動きがとりにくくなった状況がきてしまってから対処してしまうものです。

自分の身体や心としっかり向き合って、自分の人生を大切にしていきましょう。

会社員は毎日いろんな悩みに悩まされ、それが楽しい時もあればつらい時もあります。

どういう人生を歩むかは個人の自由ですが、きっと幸せになりたいという想いは皆一緒なはずです(^^)

後悔のない選択をするために、一緒に行動していきましょう!

人は、「やった後悔」よりも「やらなかった後悔」の方が大きいものなのです。

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